20日に行われたとされている米国の大統領就任式。
ライブ配信のはずの映像が放送局によって微妙に違っていたり(編集の痕跡があり録画の疑惑)、当日のD.C.ライブカメラが記録した空模様と就任式映像に映っている空が違うとか、ホワイトハウス周辺でガガの歌を当日誰も耳にしていないとか、色々な情報が駆け巡っている。
バイデンも、いま表に出ているのは役者という噂がある(比較映像が出回っている)。あれだけの不正をやり抜いてトランプを引きずり下ろした民主党のことだから、手段を選ばずこれからも嘘と恥の上塗りを続けていくのだろう。いつまでバレずにもつことやら笑。
そして、連日のように演じられている、新型コロナの茶番劇。この蔓延もトランプを引きずり下ろすための意図的インフォデミックだったことは間違いないので、目的が果たされたいま、これから「収束」へと世界的に誘導されていきそうだ。あたかも偽バイデンの手柄のように。
そして日本でも、五輪強行のために「感染者数」は目に見えて減っていく。とんだ茶番。
いま緊急事態宣言の延長が議論されているらしいが、東京で暮らしていれば分かることだが、そもそもコロナの脅威なんてもう誰も真に受けてない。いるとしたらテレビの見過ぎで洗脳されてしまった人達だけだろう。
緊急事態というのは実態と乖離している。精度の低いPCR検査が疑陽性者や陽性者を濫造して、メディアの報道が空回りしているだけだ。
20時までの時短営業にしたせいで民間のジムはかえってとんでもなく混んでいて高齢者でごった返しているし、飲食店も隣客との距離なんて気にしていられないほど混んでいる。これのどこが緊急事態なのか。
政府も、景気を冷やして無駄に給付金をばらまくという愚策をいつまで続ける気なのか。
