天剋地冲の日
さる4月27日は、天干が辛で地支が未の日でした。
僕は生まれた日の干支が乙丑なので、この日は陰木の乙が陰金の辛に剋されて、地支も未と丑とが冲(衝突)するという日。暦を眺めていてたまたま気づいて、この日はあーなんかあるかもなぁ・・・と少し不安でした。
で、迎えた当日。果たして何が起こったか?
会社からの帰りに、都営線改札を抜けるときでした。目の前の人がチャージ不足か何かで改札が開かずモタモタして、そのあおりを食った僕もちょっと足止めに。ほんの数秒間のできごとでした。起こったことはそれだけ。朝から夜までを通して、禍々しいようなことは特に起こらず、ハプニングめいたことは強いて言えば駅でのそのできごとのみ。
流派にもよると思いますが、四柱推命や算命学では、大運や歳運で天剋地冲(天戦地冲とも)が巡るとこれまで築いてきた自分の立場が揺らいだり、人生の方向転換を迫られたりするような流れになると言われます。
生日の干支と天剋地冲すれば私生活が荒れる、生月と天剋地冲すれば社会的な環境が荒れるとか。人間関係ではお互いの日干支が天剋地冲になれば衝突しやすい間柄で、相性としてはよろしくないわけでしょうね、心当たりはありますね。
今年の4月27日については、でも、上記のような程度でごく普通な一日でした。他の要素、例えば九星の行運とかがわりと良かったからでしょうか? よく分かりません。これを日だけでなく、月の干支や年の干支でも観察していくとけっこう面白いと思います。
またお会いしましょう。