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Dear-Abbadoのブログ

折々の雑感を綴っていきます。

先を見通すことは・・・難しい

YouTubeで麻生・現財務大臣が首相だったときの所信表明演説を見ていて、なんだか感慨深かった。あれからもう8年が経過したのだ。リーマンショック自民党の下野と民主党政権の誕生、東日本大震災、超円高、安倍さんの再登板、アベノミクス、株価回復、東京オリンピック招致の成功、熊本地震などなど色々なことがあったけれど、世の中の変化が激し過ぎて僕はついていけていない。消費増税を再延期したのは正解だったと思うけれど、アベノミクスは明らかに分岐点にさしかかっているし、東京オリンピックも買収疑惑が持ち上がっている。参議院選挙ではおそらく与党が勝利するだろうけれど、この先も何が起こるかは分からない。そのうち民進党政権なんてのが生まれて、また痛い目に遭わされるかも知れない。一歩先を見通せとはよく言われることだ。けれど、こんな世の中にあっては、庶民であってもさらに二歩、三歩先まで見通して生きていかないと、知らず知らずのうちに時代の奔流に巻き込まれて流されていくだけになってしまう。オリンピック後の日本はいったいどうなるだろう。高齢者がますます増え、働かない世代が厚くなるわけだから財政赤字がさらに膨らみ、労働力不足を埋めるために外国人労働者の受け入れが本格化。内憂に気をとられている隙に中国がついに沖縄あたりを侵犯し、眼を覚まされた世論が改憲へと一気に雪崩れ込む。その前に沖縄が勝手に独立してしまい中国の属領になるかも知れない。AIの活用が思いのほか進み、職にあぶれる人が出てくる一方で、医療や介護の問題がうまく解消する可能性もある。でも、やはりそういうサービスは生身の人間にやってもらいたいということで、人心の荒廃みたいなのも広がるかも。こんなあらゆる事態を想定して、政治の世界でも先手先手を打っていってほしいと思うし、僕らも、最低限自分と家族のことは支えられるように戦略を持たないといけない。言うは易し行うは・・・ってところだが。