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Dear-Abbadoのブログ

折々の雑感を綴っていきます。

AGA治療に一言

五反田駅近くのビル上に大きなAGA治療の広告を見た。治療というけれども、そもそも薄毛って病気なんだろうかと少し考えてしまった。生来の体質や、加齢に伴う自然現象なんじゃないだろうか。少年少女の頃にハゲている人は普通いない。お年寄でも豊かな髪の人はもちろんいるが、生来ハゲ因子を持っている人が加齢というインパクトによって髪が薄くなっていくのがAGAなのではないだろうか。もしハゲが治療を要する病気だとしたら、加齢すなわち病気ということになって、老化に伴う声質の変化や腰が曲がっていくこと、皮膚のたるみなどなど、すべてを治療していかなくてはいけなくなりそうだ。AGA治療には、そうした加齢=病気という危うい発想を感じてしまう。もっと言うと、ハゲを金儲けのネタにしているだけのように感じられるのだ。